武田尾

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

JR福知山線の武田尾駅から武庫川沿いに、旧福知山線廃線跡を歩き桜の園亦楽(えきらく)山荘を散策してきました。

亦楽山荘は笹部新太郎氏が1912年(明治45年)に兄から譲り受け、 サクラの品種保存や接ぎ木などの研究に使用した演習林で、当時は全国から集められたヤマザクラやサトザ クラが30種、5,000本以上植えられていたそうです。

笹部氏はこの演習林に、中国の詩人・蘇東坡の漢詩『於潛 令同年野翁亭』の一節から「亦楽山荘(えきらくさんそう)と名付けました。

その後、宝塚市の市有林となり、兵庫県里山林整備事業完了により、宝塚市の里山公園としてオープン。現在は「緑の応援団」のボランティアグループ「櫻守の会」がヤマザクラの再生工事や土留め工事等の里山整備活動を行っており、「桜の園」として知られています。

櫻守の会

「うまい!を明日へ!」プロジェクト

メジロ

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

服部緑地公園の梅林に集まっていたメジロです。

この日はメジロの他にも、シジュウカラやヒヨドリ、ムクドリ、スズメなどを見ることができました。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

ぽかぽかと暖かい日差しの中、メジロは楽しそうに梅の花の蜜を吸っていました。

レンズは先日入手した、Nikkor-H Auto 300mm F4.5 Ai改です。

1969年発売のマニュアルフォーカスのレンズですが、色のりもよく思ったよりきれいに写りました。

ネット上にこのレンズで撮影した画像がほとんどないので、何かの参考になればと思い書いています。

2時間ほどのテスト撮影ですが、ヘリコイドが少しかたいのと、使っているうちにダストが写り込んだのでOHを検討中です。

R168

R168

国道168号線は大阪府枚方市にある天の川交差点から、和歌山県新宮市にある橋本交差点までつづく一般国道です。

紀伊半島を縦断する奈良県五条市から和歌山県新宮市までの区間は、五條新宮道路としてバイパスが整備されつつあります。

写真はバイパスが通ったことで使われなくなった旧国道の景色。

将来五條新宮道路が完成し、現在のR168が幹線道路として使用されなくなった時、ハイキングやバードウォッチング、サイクリングなどに利用できる自然歩道として整備されることを願っています。

ベニバナアセビ

ベニバナアセビ

ベニバナアセビ(紅花馬酔木)ツツジ科の常緑低木

アセビは枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいます。このためアセビの葉を食べると、馬の四肢が弱ったところから「アシシビ」→「アシビ」→「アセビ」と呼ばれるようになったそうです。

白い花が基本種ですが、ピンクや赤い花をつけるものもあります。

毎年この時期になると、まだ色が少ない森の中で小さくて綺麗な花を咲かせています。

日本民家集落博物館

大和十津川の民家

服部緑地に日本民家集落博物館があります。
日本各地の古民家が集められていますが、その中の一つに杉板で作られた木造平屋建ての「大和十津川の民家」が移築されています。

大和十津川の民家

都会の真ん中にぽっかり現れた日本の原風景。お近くにお越しの節は、是非一度お立ち寄りください。

名称:旧丸田家住宅 旧住所地:奈良県吉野郡十津川村込之上
移築年月:1963年3月

日本民家集落博物館