淀川散歩

淀川河川敷で見かけたウグイスです。この時期は巣作りの季節なのか、あちこちからウグイスの鳴き声が聞こえてきます。そのほとんどが藪の中から聞こえるのですが、珍しく木の枝にとまっている個体を見かけたので写真を撮らせてもらいました。

少し日が傾きはじめた頃、開けた草むらの近くを歩いていると、広場の真ん中にある木の枝にモズの雄がとまっていました。

同じく造成工事で積み上げられた枯草の上から、獲物を求めて草むらを見つめているノスリです。

このノスリは、カメラのレンズを向けても嫌がるそぶりがなかったので、しばらく撮影させてもらいました。

ノスリに気を取られていると、突然目の前をアオサギが通り過ぎました。

この日の最後に撮影したのはホオジロです。スズメぐらいの大きさの地味な鳥ですが、淀川河川敷には、いつもたくさんのホオジロが集まっています。

服部緑地

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

3月になり、少しずつ暖かい日が増えてきましたが、公園の木々の中では小鳥たちが巣作りを始めています。

この日はヤマガラやシジュウカラが木の洞に枯葉や食べ物を集め巣作りする様子が観察できました。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

この巣には、なぜかヤマガラとシジュウカラが同居しています。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

同じシジュウカラ科どうしなのであまり気にしていないのでしょうか。ちょっと不思議な光景でした。

コミミズク

TAMRON SP500F8(55BB)

淀川河川公園の島本地区に飛来してきたコミミズクです。

元々ここには水無瀬ゴルフ場があったのですが、2013年の台風18号による大雨で河川敷が水に浸かりゴルフ場が閉鎖。

放置された跡地に野ネズミなどが生息し、小型の哺乳類をエサにしているコミミズクがシベリアから飛来するようになりました。

TAMRON SP500F8(55BB)

この日は上流から下流まで4羽が飛んでいましたが、コミミズクは縄張り意識が強く、隣あったコミミズクどうしがバトルを始める場面もありました。

TAMRON SP500F8(55BB)

毎年クリスマスシーズンから春先まで現れるコミミズク、来年も姿が見られることを楽しみにしています。

五月山

satukiyama

サイクリングコース

「阪急箕面駅」→「箕面ビジターセンター」→「箕面川ダム」→「みのお記念の森」→「五月山」→「阪急池田駅」

阪急箕面駅からビジターセンター、箕面川ダムを経て、みのお記念の森、五月山から阪急池田駅へ抜けるコースです。

阪急箕面駅から阪急池田駅までの距離は約20Km、江坂駅スタートだと一週50km程度のコースです。

勾配は「箕面川ダム」を通り過ぎた辺りから「みのお記念の森」までの区間が一番険しく、最高勾配は34度を超えるところもありました。

五月山から池田まではほぼ下りのルートですが、「みのお記念の森」→「五月山」までの間は道路の舗装状態が酷く、ほぼ全区間に渡ってアスファルトが大きくひび割れている上に穴だらけで、五月山公園の辺りは下り勾配もきついので、サイクリングを楽しめるルートではありませんでした。

池田からは「猪名川」→「神崎川」の河川敷を通って榎木橋まで戻ってきました。川沿いの風が気持ちよく、「猪名川河川敷」は、水鳥を見ながらのサイクリングにも期待できそうなコースでした。

inagawa

全体ルート(クリックすると拡大します)

箕面山

箕面山

サイクリングコース

「阪急箕面駅」→「箕面浄水場」→「箕面ビジターセンター」→「勝尾寺」→「阪急山田駅」

阪急箕面駅から箕面浄水場の前を通り明治の森箕面国定公園へ。箕面の滝、ビジターセンター、勝尾寺を経て府道4号線を阪急山田駅へ抜けるサイクリングコースです。

阪急箕面駅から阪急山田駅までの距離は約18Km、江坂スタートだと一週40km程度、阪急箕面駅が近いので輪行でも利用しやすいコースです。

勾配はコースの入り口に当たる箕面2丁目交差点から箕面浄水場辺りまでの最初の上りが一番険しく、みのお山荘風の杜を過ぎると明治の森箕面国定公園までは緩やかな下り坂で、公園内は木陰も多く下界に比べると3度ほど気温が低いので、景色を楽しみながら心地よいサイクリングが楽しめます。

ビジターセンターを過ぎるともう一度軽い上りになり、最後の短い急坂を上り切ると勝尾寺に到着、そこから山田までは勝尾寺川沿いに下り坂が続きす。

ハイカーやトレールランニング、ロードバイクも多く、途中休憩しながらのんびり走っても2時間程度で周れますので、ちょっと山へ行きたい時にはお勧めのコースです。

武田尾

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

JR福知山線の武田尾駅から武庫川沿いに、旧福知山線廃線跡を歩き桜の園亦楽(えきらく)山荘を散策してきました。

亦楽山荘は笹部新太郎氏が1912年(明治45年)に兄から譲り受け、 サクラの品種保存や接ぎ木などの研究に使用した演習林で、当時は全国から集められたヤマザクラやサトザ クラが30種、5,000本以上植えられていたそうです。

笹部氏はこの演習林に、中国の詩人・蘇東坡の漢詩『於潛 令同年野翁亭』の一節から「亦楽山荘(えきらくさんそう)と名付けました。

その後、宝塚市の市有林となり、兵庫県里山林整備事業完了により、宝塚市の里山公園としてオープン。現在は「緑の応援団」のボランティアグループ「櫻守の会」がヤマザクラの再生工事や土留め工事等の里山整備活動を行っており、「桜の園」として知られています。

櫻守の会

「うまい!を明日へ!」プロジェクト

メジロ

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

服部緑地公園の梅林に集まっていたメジロです。

この日はメジロの他にも、シジュウカラやヒヨドリ、ムクドリ、スズメなどを見ることができました。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

ぽかぽかと暖かい日差しの中、メジロは楽しそうに梅の花の蜜を吸っていました。

レンズは先日入手した、Nikkor-H Auto 300mm F4.5 Ai改です。

1969年発売のマニュアルフォーカスのレンズですが、色のりもよく思ったよりきれいに写りました。

ネット上にこのレンズで撮影した画像がほとんどないので、何かの参考になればと思い書いています。

2時間ほどのテスト撮影ですが、ヘリコイドが少しかたいのと、使っているうちにダストが写り込んだのでOHを検討中です。

R168

R168

国道168号線は大阪府枚方市にある天の川交差点から、和歌山県新宮市にある橋本交差点までつづく一般国道です。

紀伊半島を縦断する奈良県五条市から和歌山県新宮市までの区間は、五條新宮道路としてバイパスが整備されつつあります。

写真はバイパスが通ったことで使われなくなった旧国道の景色。

将来五條新宮道路が完成し、現在のR168が幹線道路として使用されなくなった時、ハイキングやバードウォッチング、サイクリングなどに利用できる自然歩道として整備されることを願っています。

日本民家集落博物館

大和十津川の民家

服部緑地に日本民家集落博物館があります。
日本各地の古民家が集められていますが、その中の一つに杉板で作られた木造平屋建ての「大和十津川の民家」が移築されています。

大和十津川の民家

都会の真ん中にぽっかり現れた日本の原風景。お近くにお越しの節は、是非一度お立ち寄りください。

名称:旧丸田家住宅 旧住所地:奈良県吉野郡十津川村込之上
移築年月:1963年3月

日本民家集落博物館