イソヒヨドリ

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

奈良県十津川村で見かけたイソヒヨドリです。

大きさや形がヒヨドリに似ていることからイソヒヨドリの名前がついていますが、スズメ目ツグミ科の鳥です。

イソヒヨドリの名のとおり元々は沿岸部に生息する鳥ですが、紀伊半島豪雨以降、内陸部にも現れるようになりました。

イソヒヨドリは縄張り意識が強く、もともとこのあたりに生息しているヤマガラやシジュウカラなどを追い掛け回すので、この鳥が鳴くと他の野鳥がいなくなるそうです。

この日はいつも朝になると餌を求めてやってくるヤマガラやシジュウカラが現れず、日中観察していても、イワツバメとトビ、ヒヨドリ、カラス以外の鳥は見かけませんでした。

オシドリ

オシドリ

2015年2月21日

国内有数のオシドリの越冬地として知られる十津川村。 源泉かけ流しの良質な泉質で知られる湯泉地温泉には、シベリアからやってきた約500羽のオシドリの群れが集まっていました。

地元観光協会では、紀伊半島豪雨からいなくなってたオシドリが戻ってきたと復興への期待とともに喜びの声があがっています。

お気に入りの十津川荘に宿泊し、旧街道を散策していると眼下の十津川にオシドリが♪

「ドッ!ドッ!ドッ!」と地響きを残し 3つのグループに分かれたオシドリが飛び立っていきました。

鳥たちの羽ばたく音が山あいに響いていました。