淀川散歩

淀川で見かけたコサギです。大阪は山が少なく、どちらかというと河川敷に自然環境が残っているため、最近は淀川を中心に野鳥の観察や撮影をしています。

河川敷の広場で餌を探しているツグミです。比較的人なれしているようで、カメラをセットしてくつろいでいると、近くまで寄ってきました。

木の枝から獲物を物色しているのは、大阪府の鳥にも指定されているモズの雌です。この日はこの他にもたくさんのモズを見ることができました。

土手沿いのブッシュに集まってきたスズメです。夕方になるとあちこちからスズメが集まってきて、群れをなしてガヤガヤと鳴いています。

こちらはカモの群れです。日が沈みかけた川面を、編隊を組みながらどこかに向かって飛んでいきました。

外来種

変わった鳥がいたので帰ってから調べてみると、外来生物のハッカチョウでした。原産地は、中国大陸南部、および、インドシナ半島。

国立環境研究所の侵入生物データベースに登録されています。

淀川散歩

淀川河川敷で見かけたウグイスです。この時期は巣作りの季節なのか、あちこちからウグイスの鳴き声が聞こえてきます。そのほとんどが藪の中から聞こえるのですが、珍しく木の枝にとまっている個体を見かけたので写真を撮らせてもらいました。

少し日が傾きはじめた頃、開けた草むらの近くを歩いていると、広場の真ん中にある木の枝にモズの雄がとまっていました。

同じく造成工事で積み上げられた枯草の上から、獲物を求めて草むらを見つめているノスリです。

このノスリは、カメラのレンズを向けても嫌がるそぶりがなかったので、しばらく撮影させてもらいました。

ノスリに気を取られていると、突然目の前をアオサギが通り過ぎました。

この日の最後に撮影したのはホオジロです。スズメぐらいの大きさの地味な鳥ですが、淀川河川敷には、いつもたくさんのホオジロが集まっています。

東お多福山

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現在東お多福山では、ススキ草原の再生と植物を中心とする草原の生物多様性保全を目的とした活動が行われています。

平成27年度の活動は、年6回のネザサの刈り取り、モニタリング調査、植物観察会やガイド養成講座の実施、草原管理体験などのフィールドワーク。

東お多福山草原の魅力と保全の意義を普及するための古写真集や、年次活動報告書の発行など幅広い活動を行っています。

ただ、六甲山系にある東お多福山は瀬戸内海国立公園の中にあり、保安林に指定されているため、ススキ草原の再生に必要な間伐などの作業ができない状態になっています。

そこで少しでも多くの方に東お多福山草原の魅力を知って頂き、ハイキングやレクリエーションなどで訪れていただくことで、六甲山系で唯一の広大な草原が広がる東お多福山に、かつてのススキ草原が再生されることを願っています。

ネザサの刈り取りで再生した植物の一部です。

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東お多福山の草原部分で見かけたササユリです。この他にも何本ものササユリが自生していました。

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これは草原性植物のオケラです。草原の中をよく見ると、あちらこちらにオケラの実生を見ることができます。

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6月から7月にかけて、東お多福山ではノアザミが見頃です。ノアザミも日当たりのよい草原を好む植物です。

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4月頃から咲き始めたニガナです。ハイキング道のあちこちに咲いていますが、そろそろ花の時期も終わりです。

「うまい!を明日へ!」プロジェクト

ハクセキレイ

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

長居公園のハクセキレイです。

日頃から公園や住宅地の近くで目にすることが多い野鳥ですが、すばしっこく常に移動している鳥ですので、このように近くで観察できる機会はそれほど多くありません。

この日はたまたま近くに寄って来て、散歩の人が通りかかるまでしばらく写真を撮らせてくれました。

普段見慣れた野鳥でも2人っきりの空間で遊んでもらえると、ほっこりと幸せな気持ちになります。

メジロ

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

長居公園のメジロです。

長居駅を降りて公園に着くと、入り口のすぐ近くにある河津桜の花の隙間から顔を覗かせていました。

しばらく様子を見ていましたが、人が増えてきたので公園の奥へ。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

こちらは植物園の隣にある梅林です。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

蜜を吸うのに一生懸命で、それほど人を気にするようすもありません。この日は曇り空でしたが、梅の花に日のあたるのを待ちながら、ゆっくりと写真を撮らせてくれました。

服部緑地

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

3月になり、少しずつ暖かい日が増えてきましたが、公園の木々の中では小鳥たちが巣作りを始めています。

この日はヤマガラやシジュウカラが木の洞に枯葉や食べ物を集め巣作りする様子が観察できました。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

この巣には、なぜかヤマガラとシジュウカラが同居しています。

Nikkor-H Auto 300mm F4.5

同じシジュウカラ科どうしなのであまり気にしていないのでしょうか。ちょっと不思議な光景でした。

コミミズク

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淀川河川公園の島本地区に飛来してきたコミミズクです。

元々ここには水無瀬ゴルフ場があったのですが、2013年の台風18号による大雨で河川敷が水に浸かりゴルフ場が閉鎖。

放置された跡地に野ネズミなどが生息し、小型の哺乳類をエサにしているコミミズクがシベリアから飛来するようになりました。

TAMRON SP500F8(55BB)

この日は上流から下流まで4羽が飛んでいましたが、コミミズクは縄張り意識が強く、隣あったコミミズクどうしがバトルを始める場面もありました。

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毎年クリスマスシーズンから春先まで現れるコミミズク、来年も姿が見られることを楽しみにしています。

五月山

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サイクリングコース

「阪急箕面駅」→「箕面ビジターセンター」→「箕面川ダム」→「みのお記念の森」→「五月山」→「阪急池田駅」

阪急箕面駅からビジターセンター、箕面川ダムを経て、みのお記念の森、五月山から阪急池田駅へ抜けるコースです。

阪急箕面駅から阪急池田駅までの距離は約20Km、江坂駅スタートだと一週50km程度のコースです。

勾配は「箕面川ダム」を通り過ぎた辺りから「みのお記念の森」までの区間が一番険しく、最高勾配は34度を超えるところもありました。

五月山から池田まではほぼ下りのルートですが、「みのお記念の森」→「五月山」までの間は道路の舗装状態が酷く、ほぼ全区間に渡ってアスファルトが大きくひび割れている上に穴だらけで、五月山公園の辺りは下り勾配もきついので、サイクリングを楽しめるルートではありませんでした。

池田からは「猪名川」→「神崎川」の河川敷を通って榎木橋まで戻ってきました。川沿いの風が気持ちよく、「猪名川河川敷」は、水鳥を見ながらのサイクリングにも期待できそうなコースでした。

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全体ルート(クリックすると拡大します)

箕面山

箕面山

サイクリングコース

「阪急箕面駅」→「箕面浄水場」→「箕面ビジターセンター」→「勝尾寺」→「阪急山田駅」

阪急箕面駅から箕面浄水場の前を通り明治の森箕面国定公園へ。箕面の滝、ビジターセンター、勝尾寺を経て府道4号線を阪急山田駅へ抜けるサイクリングコースです。

阪急箕面駅から阪急山田駅までの距離は約18Km、江坂スタートだと一週40km程度、阪急箕面駅が近いので輪行でも利用しやすいコースです。

勾配はコースの入り口に当たる箕面2丁目交差点から箕面浄水場辺りまでの最初の上りが一番険しく、みのお山荘風の杜を過ぎると明治の森箕面国定公園までは緩やかな下り坂で、公園内は木陰も多く下界に比べると3度ほど気温が低いので、景色を楽しみながら心地よいサイクリングが楽しめます。

ビジターセンターを過ぎるともう一度軽い上りになり、最後の短い急坂を上り切ると勝尾寺に到着、そこから山田までは勝尾寺川沿いに下り坂が続きす。

ハイカーやトレールランニング、ロードバイクも多く、途中休憩しながらのんびり走っても2時間程度で周れますので、ちょっと山へ行きたい時にはお勧めのコースです。

洲本城

洲本城

洲本城は今から500年ほど前に洲本市大浜海岸の西に位置する三熊山に築かれた山城で、標高133mの三熊山の山上にあり、東西800m、南北600mの範囲で当時の姿を伝える総石垣造の曲輪が残っています。

三熊山は瀬戸内海国立公園に属しており、三熊山ドライブウェイを通ると山頂近くの馬屋郭まで車で上れることもあり、平日でも多くの観光客が訪れています。

また昨年度より東の丸、西の丸周辺では、ボランティアガイドの皆さんが、城郭の解説を通して洲本城の歴史を知ってもらえるようにと、石垣の周囲の森林整備を行っています。

「うまい!を明日へ!」プロジェクト